エンパスに人が寄ってくる!タイプ別エンパスに惹かれる悪人!

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いい人悪い人、様々な人に近寄られるエンパス。この記事ではエンパスにとって近寄られると迷惑な人に焦点をあててタイプ別にしてみました。エンパスの人間関係が楽になるヒントにして下さい^^。

エンパスに寄ってくる人のタイプは両極端!

 

エンパスに人が寄ってくる理由は、優しそうな態度ではなく、エンパスが発しているエネルギーだというお話しをしました。

 

エンパスのエネルギーを感じ取り「この人に近づきたいな」と思う人は、波動の高い人と波動の低い人の両極端に分かれます。

 

波動の高い人とは、魂の自分に繋がった五次元的な生き方をしている人。

 

↓五次元的な生き方ってこんな感じ^^

 

エンパスの波動の高さ、善の気質と同調するんですね。類は友を呼ぶというやつです。

 

波動の低い人とは、物質的成功を良しとする三次元で生きている人の中でも、エンパスの善意や慈愛のエネルギーで自分を満たそうと考える人です。

 

自己肯定感が低い人とも言えます。全ての三次元的生き方の人ではありません^^。

 

↓三次元的生き方が悪いってわけじゃありません^^

 

この記事では、エンパスのエネルギーに寄ってくる波動の低い人、迷惑な人たちの方をタイプ別で説明します。

エンパスに承認欲求が強い人、マウントをとる人が寄ってくる

 

自分を認めてもらいたいという強い欲求を持ち、他人の共感や反応を求める「承認欲求が強い人」。

 

無意識のうちにその欲求を満たそうとする「承認欲求が強い人」は、エンパスの他者をサポートする(引き立てる)エネルギーに自然と惹かれ、近づいてきます。

 

また、他人よりも優位に立ちたいという願望が強いのに根底に自分に対する不安や自信の欠如がある「マウントを取る人」も、相手を否定せず受け入れるエンパスのエネルギーに惹かれます。

 

このように、他人を優先しがちなエネルギーを発するエンパスは、承認欲求が強い人やマウントを取る人にとって、自分の欲求や不安を満たすための魅力的な存在。

 

結果として、承認欲求が強かったりマウントを取る人々がエンパスに寄ってくるのです。

エンパスにコミュ障の人が寄ってくる

 

エンパスのエネルギーは、コミュ障(コミュニケーションが苦手な人)にも強く響きます。

 

他人とのコミュニケーションにおいて不安や緊張を感じやすく、自分を守るために心を閉ざすことが多いコミュ障の人たち。

 

エンパスは、無意識のうちに他人を受け入れ、包み込むようなエネルギーを発しており、これがコミュ障の人にとって対話のハードルを下げ、近づきやすくなる要因となるのです。

 

さらに、エンパスの他人の不安や緊張を敏感に感じとるエネルギーは、コミュ障の人にとって安心感を与えるものとなります。

 

また、エンパスの持つ柔らかなエネルギーと曖昧な境界線は、コミュ障の人にとって救いのように感じられ、無意識のうちに彼らがエンパスに依存する傾向を強めます。

 

コミュ障の人にとって、エンパスは心地よい避難所のような存在となるのです。

 

その結果、エンパスの周りにはコミュ障の人々が集まりやすくなり、エンパス自身もその影響を受けやすくなります。

エンパスにサイコパスが寄ってくる

 

この世は、陰陽でできているとか二元性などと言われます。

 

この物質世界では、真逆のものがお互いを補い合うために引き寄せられるということがあるんです。

 

共感力が秀で過ぎててメーターが振り切れているエンパス。

 

あまりの共感力の高さに、その真逆に振り切れた人が寄ってきたりするのです。

 

そのエンパスの真逆の人とはサイコパス。

 

サイコパスは、他人の感情に対する感受性が低く、他者の感情や苦しみを無視することが多い人。

 

相互作用で引き寄せられているにもかかわらず、サイコパスと一緒にいるエンパスは苦しくなってきます。

 

↓エンパスとサイコパスが引き合う理由はコチラに詳しく書きました^^

エンパスに善を志す人が寄ってくる

 

次に、特筆したいのは「善を志しているんだけど、度々エゴイズムが出てきてしまう人」。

 

正義感が強い分、自分の価値観が絶対的だと考えがちで、他者の状況を十分に理解せずに行動することがある人です。

 

このタイプは、エンパスのエネルギーに寄ってくるというわけではないのですが、エンパスにとってはちょっと疲れる存在。

 

善を志しているんだけど度々エゴイズムが出てきてしまう人の「善でありたい、光でありたいと」と願う気持ちは、エンパスのエネルギーに強く反応してしまいます。

 

この、善を志しているんだけど度々エゴイズムが出てきてしまう人がエンパスのエネルギーに触れると、無意識のうちに「もっと自分を高めなければいけない」とプレッシャーを感じてしまうのです。

 

わたしは、このタイプの人と一緒にいる時に突然怒られたことがあります。

 

しかも怒りの理由は、わたしがどんな人にも心がオープンだということ。

 

会話の流れとは関係なく突然このように怒ったので、善人でありたいのになれない気持ちが暴走してしまい、自分を制御できなくなったのだと思われます^^。

 

善を志しているんだけど度々エゴイズムが出てきてしまう人と一緒にいると、エンパスは突然絡まれたりします。

まとめ:エンパスのエネルギーと作用する人のタイプ

 

エンパスのエネルギーは、波動の高い人々を引き寄せる一方で、波動の低い人々やコミュニケーションが苦手な人、サイコパスなども惹きつけます。

 

また、善を志すがエゴイズムが顔を出す人々もエンパスのエネルギーに影響されることがあります。

 

これらの人々がエンパスに寄ってくる理由は、エンパスのエネルギーが他者のニーズや欲求に応えやすいためです。

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